クリニャンクールの蚤の市

毎週土、日、月曜日の三日間、パリの北の外れで催される蚤の市では骨董品を始め、ヤングカジュアルの衣類やブーツにシューズや日用品まで所狭しとディスプレーされていて見飽きることが有りません。
最寄の駅は地下鉄4号線の終点のPorte de Clignancourtで、進行方向の一番前の出口から地上にでます。
高速道路の高架橋を目指して進むと、次第に露天のお店が増えてきて観光客や地元の買い物客で賑わってきます。
このあたりのお店はジーンズやジャケット、スニーカーやブーツ等の新しい物を超安値で販売しています。
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ここではフォーラム・デ・アールのショッピングセンターの約半額!

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露天商の左手には三角形のVERNAISON地区が広がり、骨董品やビーズ、中古アクセサリー等面白い物がたくさん。

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VERNAISONには小さくて個性的なお店がぎっしり並んでいます。

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日常品、キッチン用品、アクセサリーと本当に様々なモノがあふれています。

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剥製が...

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大小のビーズ専門店も何件かあります。

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チェーンやアクセサリー素材もたくさんです。

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ドアの取っ手やオーナメント等。探せばお宝が見つかりそう。

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近代的な大きなアーケードもあり、数百件のお店には夫々、家具、絨毯、絵画、剥製等整然と陳列されています。

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ビーズの他、いろんなボタンも...

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キュートなアクセサリーがたくさん!

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値段が張る物は交渉次第で結構安くなるようなので、気になる物が見つかったら即値段交渉に入るべし!

クリスマス・イルミネーション

11月下旬になるとパリの街は一斉にクリスマスのイルミネーションでより華やかになります。

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ギャラリー・ラファイエットのイルミネーション。 ビルの大半が電飾でライトアップされていて、光の洪水のようです。

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ギャラリー・ラファイエットの真ん中の吹き抜けの巨大なクリスマスツリーが目を引きます。

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クリスマスのショーウィンドウがホリデーシーズンの買い物客の目を惹きつけていました。

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ぬいぐるみはかわいい動作で子供たちの視線は釘付けです。

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ペンギンがピアノの鍵盤の上をピョンピョン跳ねます。

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クラシックな外観のプランタンのクリスマスのライトアップ。 
軒下は光の洪水です。

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頭上がキラキラします。

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シャン・ド・マルス公園からのエッフェル塔。 
点滅してさらに豪華な光り方のピカピカバージョンはたったの10分間だけど、絶対に見る価値はありますよ。 
きっかり8pmと11pm に始まります。

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バスの中から撮ったので大ブレだけど、もともとライトアップされているエッフェル塔がさらにピカピカ点滅状態。

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凱旋門から見たライトアップされたシャンゼリゼ大通り。

サンマルタン運河

サンマルタン運河はセーヌ川からラ・ヴィレット運河まで続いています。 
バスティーユからは地下水路になっていて、運河はレピュブリック辺りから地上に出てきます。
この運河はかなり高低差があり、流れを堰き止める前後の水門の間に船が入ると、水門を少しづつ開けて高い方から水を移し、水位が一致すると後ろの水門が閉じられてて船は進んで行きます。
この時の水門が開くときの水流の音やしぶきが迫力満点です。
幅10mくらいしかないこの運河は現在、主に遊覧船等のレジャー用に利用されているようです。
またこのサンマルタン運河周辺は近年、キッチュなブティックやオシャレなカフェが次々とオープンして、パリで最もホットなスポットにもなっているそうです。

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運河の上に架かっている鉄製の太鼓橋や水門がなんともレトロで風情があり古き良きパリの雰囲気が感じられます。

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船が通る時、可動式の橋が90度廻って岸に張り付きます。

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船は二つの水門の間でじっと待機中です。

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船は20分かけてようやく進むことができました。 ふぅ〜

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船が通り過ぎると再び道路が可動して、つながります。

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水門でせき止められた運河。かなり高低差が有ります。

モンマルトル丘の散策〜サクレクール寺院

パリで一番高い所にあるモンマルトルからのパリの眺めが見たくてサクレクール寺院を目指して上ってみました。
モンマルトル丘のあたりは下町情緒あふれる庶民的な街で、メトロの広告でたくさん見かけた激安デパートのTATIも近くに有ります。
ムーラン・ルージュで有名なピガールは夜ともなればネオン鮮やかな歓楽街になります。
ユトリロが描いた静かな街を自由に散策している間にいろんな風景に出会えました。

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白亜のサクレクール寺院はパリの象徴の一つです。

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ケーブルカーで上るとあっという間ですが、横の階段を上っていくのは結構タフです。 メトロの切符で無料乗り換えできます。

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ケーブルカー乗り場の横にはメリーゴーラウンドがあります。
ここからのサクレクール寺院の眺めはとてもきれいです。

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寺院は小路のあちこちから望めます。

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カフェやレストラン、土産物やに囲まれたテルトル広場には似顔絵描きがたくさん。 昔は自身の芸術活動に専念する若い画家もいたけど、今では強引な客引きが多かった。

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土産物やさんが両脇にぎっしり建ち並ぶ。

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プティ・トランはサクレクール寺院やブドウ園、ゴッホの家など要所を30分位で回ってくれるので、起伏が多くて複雑に曲りくねる街並みを把握するのにとても便利です。

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パントマイムや大道芸人が繰り出しています。

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小学生の児童たちが寺院前の階段でランチ中。 みんなバゲットサンドイッチを食べていました。 アゴが丈夫になりそ〜

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キュートなお土産屋さんを見つけました。

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古き良き時代のレトロなパリのポスター屋さん。

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フレンチカンカンで有名なムーラン・ルージュは、夜ともなれば真っ赤なネオンが輝き、イルミネーション・ツアーバスも必ず立ち寄る華やかさです。

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小高い丘の上にあるサクレクール寺院は、ちょっと高い建物の上からだとすぐに分かります。

コンシェルジュリー(牢獄宮殿)

自由奔放で気ままに生きた、マリー・アントワネットがギロチン処刑寸前まで幽閉されていたコンシェルジュリーに行ってみました。
コンシェルジュリーの外観は、とんがり屋根が象徴的な王宮ですが中世後期から牢獄として使用され、マリー・アントワネットを始めフランス革命時代の囚人がここからギロチン台へ向かいました。
入場してすぐの広い「衛兵の間」は食堂として利用されていたそうです。
内部には牢獄の様子が蝋人形で再現してあります。
牢屋はどれも全部狭いのですが、ゴザだけの独房や、調度家具も備えられたに部屋もあり、囚人の地位によって入る牢屋も様々のようです。
大きな展示部屋には壁一面に、マリー・アントワネットやロベスピエールを始め、この牢屋からのギロチン処刑者の名前が2700人以上書いてあり、愕然とします。

マリー・アントワネットの独房の様子が再現された部屋は必見です。
他の牢屋よりは広々としていますが、常に男性憲兵から衝立だけで遮られているだけでまったくプライバシーはありません。

現在の華やかなパリの中で、フランス革命から続く恐怖政治終了まで血にまみれたパリの歴史にしばし粛然と過ごしたひと時でした。

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コシェルジュリー(Conciergerie)はシテ島の西側、セーヌ川沿いに建つ華麗な中世のもと王宮だが、代々牢獄として使用されてきた。

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最愛の子供たちと引き離され、処刑までの2ヵ月半をどんな気持ちで過ごしたか思いを馳せると胸が痛みます。

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常に衛兵に見張られて...

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彼女のベッド。ヨーロッパのシングルベッドは今も昔もアメリカのスタンダードよりずいぶん小さい。

パリの街・雑感メモ

パリはただ歩いているだけでも、今まで気がつかなかった小さな出会いがあって、いろいろ考えたり、うれしくなったりして、心がときめきます。
時間を気にせず、気の向くままにパリの街を歩くのは本当に楽しいものです。
歩き疲れたらカフェでお茶を飲みながら街ゆく人々を観察するのも楽しく、何度来てもパリはおしゃれで楽しく飽きない街です。


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街のあちこちで見かけた、プラスティックやビン類のリサイクルポスト。 
鮮やかでキッチュなカラーがとっても目立っていた。

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これも良く見かけた歩道上のユニット公衆トイレ。 
あまり清潔そうじゃないけど非常時はそうも言ってられない。 
グリーンランプが点いていたら空き。
コインを入れてボタンを押すと扉が開くので中からロックする。
ドアを開けると自動的に水が流れてドアも勝手に閉まる。
壊れているトイレが多いので、とりあえずボタンを押してみるとコインを入れなくてもドアが開く物が多いとか...そばにいたパリジェンヌ談

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パリのメトロのドアは手動式。 駅に到着したらハンドルを上に上げるとドアが開く。 
完全に停車する前にドアが開いてしまうので、最初はびっくりしたけどすぐに慣れてしまった。
必要なドアだけ開けるのは、動力や冷暖房費の節約になりとても合理的だと思う。

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セーヌ川に沿って古本、ポスターや写真等を売っている露店の風景は何十年経っても変わらない。 
セーヌに沿ってぶらぶら眺めているだけででも、楽しく飽きない。

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ずいぶんと親しみやすいモナリザ...

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シテ島の西端に架かるポンヌフは現存するパリ最古の橋なのに橋の名前は「新橋」

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階段の上り下りが大変なメトロより、景観も楽しめて路線によってはメトロよりも乗り換え無しで移動できるバスはとても便利です。

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ランチ時にはサンドイッチ屋さんには長い列ができます。 
好みの具を伝えてオーダーもできます。3〜5ユーロ位

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パリといったらクレープ! 焼き立てにマロンクリームやチョコレートを乗せたデザートと卵やハムを巻いた軽食になる物も有ります。
私のお気に入りはシュガーとレモンリキュールのちょっぴり大人系です。
あくまでも焼きたてのまだサクサクしているうちに頂くのが最高です。

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フランスでは普通に食されるうさぎ(Lapin)は畜産物と野うさぎがあってフランスの家庭料理といった感じらしいです。 
味はクセが無く、油の皮がついたチキンよりも淡白なのでソースが決め手とか。
動物好きの我が家ではショーケースを除き込んだだけで悲鳴が上がりました。

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アメリカの大きな車を見慣れていると、パリの車はどれも小さくてかわいらしく見えます。これはSMARTのスポーツカーバージョン。
それにしてもフランス人の縦列駐車技術には感心してしまいます。
パリ中心部の狭い道路脇には、前後僅か10cm位のスペースできっちりと駐車して有ります。

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サンミッシェル広場からすぐそばのユケット通り(Rue de la Huchette)はギリシャやトルコのサンドイッチ店やレストランがぎっしりで、いつも若者や観光客で賑わっています。
みやげ物やを眺めながらぶらぶらするだけでもとっても楽しいです。

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ギリシャのジャイロサンドイッチ店。 
香辛料で漬け込んだお肉をポールにぎっちりと差し込んで、ぐるぐる廻しながらグリルします。
電動カンナみたいな物で焼けた所を削り、野菜とピタパンでくるみます。 
これにフライドポテトが付いてすごいボリューム。
ラムひき肉が正統だと思うけど、どこも観光客用なのかお肉はチキンでした。

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パリっ子は自転車が大好き。 歩道の隣には自転車専用道路が有ります。 

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パリっ子に大人気のマレー地区のヴォージュ広場の周りには、しゃれたアトリエがたくさん。 
等身大のオブジェはバネでビヨンビヨン揺れる。

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ヴォージュ広場のアトリエにはオシャレでキュートなオブジェがたくさんです。

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パリにはチョコレートのお店がたくさんある。
マレー地区のこのお店のシューズはみんなチョコレート!!

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このバッグもみーんなチョコレート製 wow!

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道端にあったワンコの水入れ。 すごくオシャレ!

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12月にはいると生花店ではクリスマスツリー用の本物の樹を売っています。 
本物の樹はとてもよい香りを発し、森林浴の作用もあり、とても安らぎます。 
欧米人にとって本物のクリスマスツリーには格別のこだわりがあるようです。 
丸太を縦に半分に切った物が土台として付いていて、そのまま飾れます。

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地下鉄やバスの切符は1枚だと1.5ユーロなので、カルネ(10枚)が11.10ユーロでお得です。 
改札の自動扉は壊れていることもよくあるようです。