バスティーユからは地下水路になっていて、運河はレピュブリック辺りから地上に出てきます。
この運河はかなり高低差があり、流れを堰き止める前後の水門の間に船が入ると、水門を少しづつ開けて高い方から水を移し、水位が一致すると後ろの水門が閉じられてて船は進んで行きます。
この時の水門が開くときの水流の音やしぶきが迫力満点です。
幅10mくらいしかないこの運河は現在、主に遊覧船等のレジャー用に利用されているようです。
またこのサンマルタン運河周辺は近年、キッチュなブティックやオシャレなカフェが次々とオープンして、パリで最もホットなスポットにもなっているそうです。

運河の上に架かっている鉄製の太鼓橋や水門がなんともレトロで風情があり古き良きパリの雰囲気が感じられます。

船が通る時、可動式の橋が90度廻って岸に張り付きます。

船は二つの水門の間でじっと待機中です。

船は20分かけてようやく進むことができました。 ふぅ〜

船が通り過ぎると再び道路が可動して、つながります。

水門でせき止められた運河。かなり高低差が有ります。



